キツツキ科

アリスイ

全長約18cm。東北以北で繁殖し、冬は本州中部以南に移動する。平地から山地の明るい林や草原等に生息し、地上や朽木でアリを食べる。東村山ではまれに、冬に八国山や狭山公園で見られる。

 

 

八国山(2008.12.28)

 

 狭山公園(2009.12.27)

 

アオゲラ

全長29cmほどで背が緑色のキツツキ。日本の特産種で屋久島から本州の低地〜山地の林に一年中生息する。木をつついて虫を捕らえるほか、地上でアリを食べたり木の実を食べることもある。東村山では狭山公園や八国山に少数が生息し、全生園等の雑木林でも見られる。東京都レッドリスト:準絶滅危惧。

 

八国山(2010.4.10)

アカゲラ

全長24cmほど。本州と北海道の森林に留鳥として生息する。木の幹にたてにとまり、木をつついて虫をとる。八国山では冬季しばしば見られるが、冬季以外の生息状況はよくわからない。東京都レッドリスト:準絶滅危惧。

 

八国山(2011.3.19)

コゲラ

全長約15cmの小型のキツツキ。全国の山林で留鳥として見られるが、近年は都市部でも見られる。木をつついて虫をつかまえる。シジュウカラの仲間やエナガなどと群れをつくっていることが多い。東村山では雑木林や公園で一年中よく見られ、八国山でもごく普通に見られる。

コゲラ 

八国山(2014.12.30)

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